こんにちは、プラスティの内藤です。
先月、神奈川区にお住まいのSさまから「階段に手すりを付けてもらえませんか?」というご相談をいただきました。
お話を伺うと、お母様が最近、階段の上り下りで少し不安を感じるようになられたとのこと。「転んでからでは遅いので、今のうちに…」というSさまの優しいお気遣いが伝わってきました。
現場で詳しくチェック
早速お伺いして、階段を拝見させていただきました。13段の真っ直ぐな階段で、壁側に手すりを設置するのがベストだと判断しました。
「どのくらいの高さがいいでしょうか?」とお聞きすると、お母様が実際に手を当ててみてくださって。「この辺りかしら」と確認していただいた高さは、ちょうど標準的な75cmでした。さすが、体が自然に覚えている高さですね。
壁の中の下地もしっかりチェック。間柱の位置を確認して、しっかりと固定できる箇所を見つけました。安全に関わることですから、この下地確認は絶対に手を抜けません。
握りやすさにもこだわって
手すりの種類についてもご相談しました。木製の温かみのあるタイプと、お手入れしやすい樹脂製のタイプをご提案したところ、「やっぱり木の方が握り心地が良さそう」ということで、木製の手すりに決定。
太さも実際に握っていただいて確認。「この太さなら安心して握れます」とお母様に言っていただけました。手すりは毎日使うものですから、握り心地はとても大切なポイントです。
工事は1日で完了
工事当日は朝一番からお伺いしました。階段での作業は安全に十分注意して、一つ一つ丁寧に進めました。
下地にしっかりと固定して、手すりを取り付け。最後にお母様に実際に使っていただいて、「あら、とても安心ね!」と喜んでいただけました。
Sさまも「これで安心して二階に上がってもらえます」と、とても嬉しそうでした。
小さな安心が大きな安心に
工事完了から1週間後、Sさまからお電話をいただきました。「母がとても気に入って、『これがあると本当に安心』と言っています。早めにお願いして良かったです」と。
そうなんです。手すりがあるかないかで、階段の安心感は全然違います。特にご高齢の方にとっては、ちょっとした支えがあるだけで日常生活がずっと楽になります。
私自身、実家の両親のことを思うと、Sさまのお気持ちがとてもよく分かります。家族の安全を思う気持ちって、本当に大切ですよね。
転ばぬ先の杖、ならぬ手すり
「まだ大丈夫」と思っていても、転倒してからでは遅いもの。手すりの設置は、まさに「転ばぬ先の杖」ならぬ「転ばぬ先の手すり」です。
最近は、手すりのデザインも豊富で、インテリアに馴染む素敵なものがたくさんあります。機能性と見た目の両方を兼ね備えた手すりで、安全で美しい階段空間を作ることができます。
ご家族の安全のこと、少しでも気になることがありましたら、遠慮なくご相談ください。小さな工事でも、皆様の安心につながることが私たちの喜びです。
今回のポイント
- 安全は何より大切、早めの対策を
- 下地確認で確実な取り付け
- 握りやすさ、使いやすさを重視
- 家族の安心が私たちの喜び
安全で快適な住まいづくり、いつでもお気軽にご相談ください。
株式会社プラスティ
代表取締役 内藤智江
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