Skip to main content

こんにちは、プラスティの内藤です。

最近、親御さんとの同居を考える方が増えています。先日も、都筑区のJさまから「両親と一緒に住みたいのですが、今の家では手狭で…」というご相談をいただきました。

お話を伺うと、ご両親が高齢になられて、一人暮らしが心配になってきたとのこと。「でも、お互いのプライバシーも大切にしたいし、どうしたらいいか悩んでいます」とJさま。

確かに、二世帯住宅は家族の距離感が大切ですよね。

二世帯での住まい方の相談

現在のお住まいを拝見すると、延べ30坪の2階建て。ご夫婦とお子さん2人で住まわれていて、確かにご両親が同居するには手狭です。

「増築って、どのくらい大きくできるものでしょうか?」とJさま。法的な制限や敷地の条件を確認したところ、南側に10坪程度の増築が可能であることが分かりました。

「それくらいあれば、両親用のスペースが作れそうですね」と安心されるJさまを見て、私も嬉しくなりました。

プライバシーと交流のバランス

二世帯住宅で一番大切なのは、プライバシーと交流のバランスです。「適度な距離感を保ちながら、いざという時はすぐに駆けつけられる」それが理想的ですよね。

Jさまのご希望を詳しく伺うと、「食事は一緒にしたいけれど、普段の生活は独立していたい」とのこと。

そこで、1階にご両親用の寝室と専用トイレ、小さなキッチネットを設け、お風呂とメインキッチンは共用とするプランをご提案しました。

複雑な工事も一貫対応

二世帯住宅への増築は、構造計算、確認申請、給排水工事、電気工事など、とても複雑な工事になります。

「いろんな業者さんに頼まないといけないんでしょうか?」と心配されるJさまでしたが、「すべてプラスティで一貫して対応いたします」とお答えしました。

確認申請などの手続きも含めて、窓口を一つにすることで、お客様の負担を軽減できます。

三世代が快適に暮らせる家

工事期間は2ヶ月半。住みながらの工事でしたが、生活への影響を最小限に抑えるよう、工程を細かく調整しました。

完成後、ご両親に新しいお部屋を見ていただいた時の笑顔は忘れられません。「こんな素敵なお部屋を作ってもらって、ありがとうございます」と涙ぐまれていました。

お孫さんたちも「おじいちゃん、おばあちゃんがすぐ近くにいる!」と大喜び。三世代が一つ屋根の下で暮らす、温かい家族の風景ができあがりました。

介護も安心な設計

ご両親のお部屋は、将来の介護も考慮した設計にしました。車椅子でも移動しやすい廊下幅、手すりの設置、段差のない床など、バリアフリーにも配慮。

「今は元気だけれど、将来のことを考えると安心です」とJさまにも喜んでいただけました。

光熱費の分担も工夫

二世帯住宅で気になるのが光熱費の分担。今回は、ご両親のスペースだけ別メーターにして、公平に分担できるようにしました。

「これなら気を遣わずに済みますね」とご両親も安心されていました。

家族の幸せを形にする喜び

完成から3ヶ月後、Jさまから嬉しいご報告をいただきました。「母が体調を崩した時、すぐに気づいて病院に連れて行けました。同居していて本当に良かったです」

また、「子供たちも祖父母と過ごす時間が増えて、とても良い影響を受けています」とのこと。三世代で過ごす時間が、家族の絆を深めているようです。

法的手続きもサポート

二世帯住宅への増築には、建築確認申請が必要です。図面作成から申請手続きまで、経験豊富なスタッフがしっかりとサポートいたします。

「手続きが複雑で心配でしたが、すべてお任せできて助かりました」とJさま。お客様にはご家族のことに集中していただいて、面倒な手続きは私たちにお任せください。

近隣への配慮も忘れずに

増築工事では、近隣の皆様へのご配慮も大切です。工事前のご挨拶、騒音対策、安全対策など、地域との調和を心がけて工事を進めました。

「近所の方から『きれいに増築されましたね』と声をかけられました」とJさま。周りの皆様にも受け入れていただけて、本当に良かったです。

時代に合わせた住まいづくり

高齢化社会の中で、親子の同居を考える方が増えています。でも、昔の大家族とは違って、現代はプライバシーを大切にしながらの同居が求められます。

そんな時代のニーズに合わせた住まいづくりが、私たちの役割だと思っています。

家族の形はそれぞれ

「完全分離型がいいのか、一部共用型がいいのか」「どの程度の独立性が必要か」家族によって答えは違います。

大切なのは、その家族にとって一番良い形を一緒に考えること。お客様のお話をじっくり伺って、最適なプランをご提案いたします。

将来の変化にも対応

今回の設計では、将来家族構成が変わった時のことも考慮しました。ご両親のスペースは、将来的には賃貸住宅としても使えるような配慮をしています。

「ライフステージの変化にも対応できるんですね」とJさまにも納得していただけました。

愛着ある家を活かして

「建て替えではなく、増築を選んで良かったです」とJさま。住み慣れた家を活かしながら、新しい住まい方を実現できるのが増築の良いところです。

思い出の詰まった家を大切にしながら、新しい家族の形に対応する。そんなお手伝いができて、とても嬉しく思います。

家族の笑顔が一番の報酬

先日、お孫さんから手紙をいただきました。「おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に住めるようになって、毎日楽しいです。ありがとうございました」と。

その手紙を読んだ時、この仕事をしていて本当に良かったと心から思いました。家族の幸せを形にすることが、私たちの一番の喜びです。

二世帯住宅をお考えの方へ

「親との同居を考えているけれど、どうしたらいいか分からない」そんなお悩みをお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。

家族の形、ライフスタイル、ご予算など、様々な条件を踏まえて、最適なプランをご提案いたします。法的な手続きから施工まで、すべて一貫してサポートいたします。

家族の絆を深める住まいづくり、プラスティと一緒に実現しませんか?


今回のポイント

  • プライバシーと交流のバランスを重視
  • 複雑な工事も一貫対応で安心
  • 将来の変化にも対応できる設計
  • 法的手続きもしっかりサポート

二世帯住宅への増築、家族の住まい方のご相談、お気軽にお声がけください。

株式会社プラスティ
代表取締役 内藤智江